適性の発見　

※次の質問について、もの、道具、事柄、行為、書物、人、などの項目から自由に選んで答えてください。登場する項目が、重複していても結構です。


◎あなたにとって1日中やっていても飽きないことは何ですか？
Ａ：



◎あなたにとって毎日やっていても飽きないことは何ですか？
Ａ：



◎あなたの身体になじんでいる道具は何ですか。あるいは、自分の体の一部を使ってやる得意な行為・動作は何ですか。
Ａ：

◎あなたにとって子どもの頃から継続して馴染みのあることは何ですか？
Ａ：

◎自分では何でもないことなのに、他人から「そんな大変（面倒）なことよくやるね」と言われたことは何ですか？
Ａ：

◎あなたには、人並はずれたどんな能力や性格が備わっていると思いますか。どんな些細なことでもかまいませんので、具体的に書いてください。
（例：アニメ作家の宮崎駿は、人並はずれた形状記憶神経を持っているそうです。つまり、一度目にしたものの形や動きを正確に絵に描くことができる能力です。これはアニメ作家に要求される重要な資質でしょう。）
Ａ：

◎自分よりうまくそのことをやれる人に出会って、悔しさを感じたことは何ですか？
Ａ：

◎あなたにとって「このことに関しては自分はちょっとは修行を積んだ（腕に覚えあり）」と言えることは何ですか？
Ａ：

◎あなたにとって「これについて語らせたら自分はちょっとうるさい」と言えることは何ですか？
Ａ：

◎以上の質問で挙がった項目が、これからあなたがやろうとする何かの前準備・予行演習だったとすると、その先にあるのは何だと思いますか。
（一つ一つに対してでも、全体から一つの解答を導き出しても、どちらでもかまいません。）
Ａ：




※以上の答えの中から特に登場回数が多いものを一つ選び、以下の質問に答えてください。

◎“それ”とはいつ頃（何歳くらいのとき）、どのようなきっかけで出会いましたか？
Ａ：

◎その出会いは偶然だったでしょうか、それとも必然だったでしょうか。必然だったとしたら、どんな力が働いて、その出会いをもたらしたと思いますか？
Ａ：

◎その“必然の力”は何によって準備されたと思いますか？その出会いの前段階として、何が作用したと思いますか？
Ａ：

◎その“必然の糸”をたぐり寄せていくと、最後に何に行きつきますか？
Ａ：